自毛植毛とAGA内服薬の違いとメリット・デメリットは?

AGA薄毛 治療

AGA薄毛を治したいけど、どの方法が良いのか。

この点に悩んでしまい、治療方法の違いがわからないという人も多いかもしれません。

そこで自毛植毛とフィナステリドやミノキシジルなどのAGA内服薬の大きな違いを簡単に紹介しますので、参考にしてください。

自毛植毛とAGA内服薬はトータルコストが違うのか?

自毛植毛は、AGA薄毛の最後の方法だと思っているかもしれません。

確かに自毛植毛を行えば、AGA内服薬でも効果のない人でも髪の毛が生えるようになりますので、凄く魅力的な方法ですよね。

値段が高くて手が出せない。

そう思っている人も多いようですが、最終的な費用では実は自毛植毛の方が安くなる場合も結構多いんです。

例えば、AGA内服薬はクリニックによっても違いますが、月間1.5万〜3万円程度。

仮に2万円だとして年間で24万円。

これを10年続けたと仮定すれば240万円で、半分の5年でも120万円という値段に。

一般的な自毛植毛は100万円強でできるクリニックが増えてきたことを考えると、決して自毛植毛だから値段が高いということはありません。

むしろ通院の回数も少なく、メンテナンスや日頃のケアを考えると、自毛植毛の方が金銭的にも肉体的にも負担が少ない。

生えないとか伸びないという精神的な不安も少ないので、非常にストレスのない方法だと私は思います。

総額100万円超えでも毎月の支払いを2〜3万円に押さえてしまえば、十分に医療ローンで支払うことができる金額ではないでしょうか。

ミノキシジルやフィナステリドの服用のメリットは?

ミノキシジルやフィナステリドなどのAGA内服薬を服用するメリットは、やはり手軽に始めることができるという部分です。

AGAの進行がそこまでひどくない場合は、4〜6ヶ月ほどでかなり効果的に薄毛が改善しますので、それだけでもチャレンジしてみる価値はあるでしょう。

日本皮膚科学会が薄毛治療のガイドラインで推奨している発毛方法だということも、ミノキシジルやフィナステリドを選ぶ理由のひとつ。

大事なことは、メリットだけがある方法ではないということをしっかり理解しておくこと。

ミノキシジルやフィナステリドの服用にも副作用やデメリットはある

ミノキシジルやフィナステリドは効果的なAGA治療法ですが、医薬品である以上、それぞれに副作用が出る可能性があります。

ミノキシジルは、ニキビやフケなどの皮膚疾患を引き起こしたり、動悸や頭痛のきっかけになることも。

フィナステリドは、勃起不全や精液への悪影響があるので妊活中や子供が欲しいと考えている人には向かないでしょう。

ミノキシジルとフィナステリドを併用することは、その両方の症状が出る可能性があることと、副作用のリスクが向上するということ。

これは理解しておいた方が良いと思います。

さらに毛根や毛包が死んでいる場合、AGA内服薬をどれだけ使用してもその効果を実感することは出来ません。

自毛植毛のメリットとは?

自毛植毛は、自分の後頭部や側頭部の毛根を移植する方法なので、生着率の高い病院なら9割以上も残り、一生髪の毛が伸び続けます。

だからどんな状態の人でも、植毛した部分から髪の毛が生えてくる。

非常にメリットがある方法。

自毛植毛のデメリットは?

費用に関する部分を真っ先に考えるべきかもしれませんが、確かに費用は安くないです。

一時的に植毛部分の髪の毛が抜けることがあったり、ヘアサイクルが整うまで髪の毛は伸びないなどのデメリットもあります。

以前はメスを入れる方法で傷が残ってしまうというリスクがありましたが、最近はAI搭載のロボットやメスを使わない方法もあるので、それなら問題ありません。

実際にデメリットとして考えられるのは、この部分くらいでしょう。

自毛植毛とAGA内服薬はどちらが良いのか?

どちらが良いのかということを、明確に判断するのは難しいですが、確実に生やしたいのなら自毛植毛。

でもとりあえずAGA治療で様子を見たいのなら、AGA内服薬の服用。

どこまで本気で改善したいのか?

それで選ぶのが良いと思いますが、完全に毛根や毛包が死んでいれば自毛植毛しか方法はありません。

実際に両方のクリニックで相談してみたり、自分の頭皮や毛根・毛包の状態をチェックしてもらって最終判断を行うのが良いでしょう。

それがあなたに合ったAGA治療方法を見つける確実な方法ですよ。