ヘアサイクルを知って薄毛の危険性を把握しよう!

AGA薄毛 原因

ヘアサイクルをしっかり知ることで、
薄毛の前兆を把握することが出来ます。

 

あなたの髪の毛が出すアラートに気づけば、
薄毛を悪化させずに済むことも可能です。

 

その為にもヘアサイクルという基本的なことを
まずは知っておきましょう。

 

ヘアサイクル(毛周期)とは、髪の毛は生えて、
伸び続け、ある時点で成長が止まり、抜け落ちる。
そしてまた新たな毛が生えてくるという髪の毛の
成長に関する一連の流れのことです。

 

ヘアサイクルには、4つの段階があります。

・成長期
・退行期
・休止期
・成長前期

 

それぞれについて簡単に説明すると、

 

成長期とは、まさに髪の毛が伸び続ける期間で
一般的に3〜8年くらいだと考えられていますが、
平均すると4〜5年が一般的で、この間の髪の毛は
常に伸び続けます。

 

毛根も成長し毛も太く伸びていくのが、
成長期の特徴の一つです。

 

退行期とは、成長が止まり、毛乳頭や毛包が萎縮し、
抜け落ちる寸前の髪の毛のことで、約2〜3週間と
非常に短い期間です。

 

休止期とは、髪の毛が抜け落ち新たに生える準備
行う期間で4〜6ヶ月ほどが一般的です。

 

成長前期とは、また新しい毛が生えて伸びていく
成長前の状態のことです。

 

人間の髪の毛は、1ヶ月で1.2cmほど伸びるので、
年間15cmというのが基本的な髪の毛の成長速度です。
つまりそれより長いか短いかで毛周期を知ることも
出来ます。

 

毛周期を知ることで、異常な抜け毛や脱毛に気づき、
薄毛の傾向が発覚することもあります。

 

例えば抜け毛に短い毛や細い毛が混ざるようになると、
成長期の過程で髪の毛が抜け落ちているということに
なりますよね?

 

つまり毛周期が乱れているもしくは、毛周期が極端に
短くなり始めている
ということがわかります。

 

抜け毛に短い毛や細い毛が交じるということは、
毛根周辺の細胞活力が低下し、太い毛に成長させる力が
なくなっていることの証明なのです。

 

円形脱毛症以外の薄毛の場合、殆どの人にこのような
細い毛や短い毛が混じった抜け毛が目立つようになります。

 

そこで改善すればまだ薄毛の確率を軽減できますが、
多くの人がそのまま放置して手遅れな状態まで行ってしまい、
本格的な薄毛に悩むようになります。

 

スタイリングの際に髪の毛にボリュームが無くなったり、
セットが決まらないことが多くなってきているということは、
それだけ髪の毛の状態が悪化しているということです。

 

ちなみに細い毛が抜け毛に交じるようになった場合に
次に生えてくる毛はより細いものになりますので、その流れを
止めないことには、状況は改善しません。

 

その最終形が休止期が長くなって、毛を生やすことすら
止めてしまい頭皮がむき出しの状態になってしまうことです。

 

そうなる前に髪の毛が出している危険信号を察知して、
少しでも早い段階で薄毛に対するケア、抜け毛に対するケア
行うようにしましょう。