髪の毛の本数には個人差があるって本当?

AGA薄毛 情報

髪の毛の本数に個人差があるのは、
ご存じだと思いますが、日本人の平均って
どのくらいだと思いますか?

 

一般的に日本人の髪の毛の平均本数は、
10万本と言われています
が、5万本の人もいれば、
15万本の人もいるなどかなり個人差があります。

 

この髪の毛の本数のチェック方法ですが、
1cmメートル四方にどのくらいの髪の毛があるのか?
実際の頭髪のある面積はどのくらいなのかによって、
計算されます。

 

なので概算値という部分は仕方がないと思いますが、
覚えておいて損はないと思います。

 

ちなみに髪の毛は1日約0.3〜0.4mmほど伸び、
1ヶ月で大体1cmは伸びます。1本の毛に換算すると、
なんと10万cm=1000メートルも伸びることになります。

 

髪の毛の細胞分裂って凄い話だと思いませんか?
しかしそんな髪の毛に栄養分が届くのは最後なので、
栄養不足が起こりやすいのも髪の毛の特徴です。

 

髪の毛が成長するために必要なエネルギーは、
大動脈→動脈→細静脈→毛細血管という流れに乗って、
毛母細胞に届けられます。

 

更にその血液が新鮮かつPHバランスが良く毛母細胞の
成長に必要な栄養素や酸素を運んでくる
必要があるので、
前記したように栄養不足になりやすいんです。

 

髪の毛の健康は、血液の状態を健全に保っている
内臓機能が正常に動いていること、自律神経のバランスが
取れていることなど、心身の健康が健全な状態でないと
実は良い髪の毛を育てることが出来ないのです。

 

ちなみに髪の毛も爪も歯も全て皮膚から生まれます。

 

毛包にある毛乳頭を囲むようにして存在する毛母細胞が
細胞分裂を繰り返して成長します。しかも毛乳頭はその間、
毛細血管から運ばれてくる栄養分や酸素を単に中継して
渡すのではなく、必要な量や最適な物質に再生産した上で
渡すということを行っています。

 

毛母細胞は、毛乳頭からもらった栄養分を使って、
細胞分裂を繰り返し、毛根鞘に支えられながら上へ上へと
押し上げられ、水分をなくしながら角化して髪の毛になる。
という非常に複雑な動きで成長します。

 

こういったことから毛乳頭は髪の毛の親とも言える
存在であると考えられています。